2025-01-01から1年間の記事一覧
11月1日、2日はメキシコの死者の日だ。 この時期が近付くと毎年、SNSからきれいな写真がたくさん流れてきて、懐かしい気持ちになる。 僕は2018年、ペルーに住み始めたばかりのころ、妻と一緒に死者の日のメキシコを旅行したのだが、そのときの光景はいまも深…
個人的に思い出深いラテンアメリカ関係の記事。NHKの記事は油断していると消えていってしまうのが残念。自分のための備忘用・保存用ですが、興味がある記事があればどうぞ。消えてしまった記事はアーカイブサイトから引っ張ってきています。 「女性を集めて…
憧れのコレヒオに到着 超エリートの院生たち そもそもコレヒオ・デ・メヒコとは ラテンアメリカ最大級の図書館 コレヒオの重鎮 田中道子先生 壮絶なトラテロルコ事件 鶴見俊輔の話 見田宗介の話 大江健三郎の話 去年、念願かなってメキシコの名門大学院「エ…
6月上旬、家族からチケットをもらったので大阪万博に行ってきた。 漫然と回るよりはテーマを決めたほうがいいと思い、「ラテンアメリカのパビリオンを全部回ること」を目標にした。 平日にもかかわらず想像よりも人が多く、どこを回っても行列、行列・・・…
引き続き、ユカタン半島メリダ近郊のセノーテを紹介しようと思う。 前回の記事はこちら。 hirunecrocop.hateblo.jp ④ セノーテ・アケツァリ(Cenote Aketzali) ⑤ セノーテ・イク=キル(Cenote Ik-Kil) ⑥ チチェン・イツァの聖なるセノーテ(Cenote Sagrad…
去年、ユカタン半島のメリダ近郊を旅して良かったことの一つが、大小さまざまなセノーテを見れたことだ。 整備されたきれいなセノーテから、超ローカルなものまで。 中には、一般家庭の庭や、スーパーの駐車場にあるセノーテもあった。 メリダはたくさんのセ…
最近見た南米ボリビアの「ウカマウ集団」の映画の感想の続きです。 前回の記事はこちらから。 hirunecrocop.hateblo.jp 今回はウカマウ集団の最新作「30年後 ─二人のボリビア兵─」と初の長編映画「ウカマウ」について簡単に感想を書いてみたいと思います。 …
ウカマウ集団とは 「コンドルの血」1969年 (75分) 「地下の民」1989年 (125分) ゴールデンウィークは主に、新宿K'sシネマでボリビア先住民の映画を見てきた。 「ウカマウ集団60年の全軌跡」という映画祭で、5/23まで新宿でやっている。その後は全国を巡回…
メキシコシティの最大の見どころの一つ、国立人類学博物館。 「太陽の石(アステカカレンダー)」が有名だが、オルメカ、マヤ、テオティワカンなど、各文明の超貴重な考古学品がずらりと並んでいて圧倒される。 メキシコ国立人類学博物館の門番 そんな中、「…
メキシコでは2月〜4月くらいにかけて、ハカランダという花が咲く。 特にメキシコシティは街が紫色に彩られ、つい足を止めて写真を撮ることが多くなる。 実はハカランダは、1920年代に日本人造園家の松本辰五郎が桜の代わりとしてブラジルから持ち込んだも…
2月下旬〜3月上旬はリオのカーニバルの季節だ。 毎年、この時期にニュースでカーニバルの様子を見ると、強盗に襲われたときのことを思い出す。 5年前、妻の仕事の関係で僕はペルーに住んでいた。 ブラジルにカーニバルをに見に行こうとしたのは、まだ新型…
前回、「濃厚なチョコレートの歴史展」に行った話を書いたが、メキシコでもチョコとカカオに関する博物館に行ったことを思い出し、備忘録のために書いておこうと思い立った。 チョコストーリー博物館(ユカタン州・ウシュマル遺跡) 古代のカカオ飲料を試飲 …
先週末、銀座三越の「濃厚なチョコレートの歴史展」に行ってきた。 ツイッターでたまたま知ったこの展示。 ちょうど東京駅に用事があったためふらりと立ち寄ったのだが、大収穫と言ってもいい面白さだった。 銀座三越の9階に行くと、チョコレート展の看板が…
明けましておめでとうございます。 今年はヘビ年ということで、ご利益にあずかろうと去年メキシコで出会った蛇の神々を紹介したいと思います。 古代メキシコと蛇 1、羽根の生えた蛇神(ケツァルコアトル、ククルカン) 2、大地の神 コアトリクエ 3、火の…